トリキュラーは人気のある低用量ピルで、避妊効果や生理痛改善などに効果があります。ピルであるトリキュラーに不安を感じている方は、これから説明することをしっかり理解してください。

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生理痛が辛いときにおすすめの緩和方法

ニコニコする女性

生理痛の緩和には温かくすることが一番です。
手軽なものとしてカイロやひざ掛けなどがあります。
着るもので調整してもいいです。
上着をはおったり、下着を重ねばきしたり、腹巻をしてお腹や腰を温めます。
足元の冷えにも気をつけます。
分厚い靴下を履いたり、室内ではスリッパを履くなどして冷やさないようにします。

お風呂で温まるのも効果があります。
下半身をじっくり温めることが大事です。
血行が良くなり生理痛の改善に役立ちます。
生理中は、シャワーだけという人もいるかもしれませんが、そういう時こそ家族の中で入る順番を最後にするなどして、ゆっくり湯船につかる時間を作りましょう。
体が温まりリフレッシュできます。

生理中はなかなか運動をすることが難しいかもしれません。
そんな時は骨盤を意識した運動をしてみましょう。
無理のない程度に腰を軽く回す、反らせる、捻るなど骨盤の周りの血流を良くし、ほぐすような運動を心がけます。

その他、寝たままの姿勢でできるストレッチも体に負担をかけずにできるという点でお勧めです。
ストレッチで体が温まり生理痛を楽にしてくれます。
姿勢を正しくすることも生理痛の緩和につながります。
猫背の人は、知らず知らずのうちに腹部を圧迫してしまっています。
そのような姿勢だと子宮に負担がかかり生理痛が悪化することがあります。
普段から姿勢を正しく保つようにしておきましょう。
マグネシウムには子宮の収縮を和らげる作用があるといいます。
生理中はマグネシウムを含む食材を積極的に取り入れる工夫をしましょう。

生理痛を和らげるツボを刺激したり温めたりすることも有効です。
生理痛を和らげてくれるツボには、「気海」「関元」「血海」「足三里」「三陰交」などがあります。
ツボ押しをするときは、手指で、気持ちがいいと感じる程度にじわっと押します。
ツボを温める場合は5分を目安に温めます。
痛みが起きてから始めるのではなく、月経の始まる一週間前から始めると効果的です。

生理痛緩和には低用量ピルが効果的

生理痛の薬を飲んでも痛みが続くようなら、病院でピルを処方して貰うこともできます。
ピルの中でも、低用量ピルは副作用を大幅に軽減した安全性の高いものです。
しかしながら日本では生理痛緩和のために服用するのは一般的ではありません。

低用量ピルは海外では生理痛緩和にごく普通に使われいますが、日本では避妊のための薬というイメージが大きいのです。
多くの人が低用量ピルの効果や安全性について知らないのだと思います。
そもそも生理痛が起こる仕組みはどうなっているのでしょうか?
増殖した子宮内膜の中のプロスタグランジンという物質が子宮収縮を促し痛みを引き起こしています。

低用量ピルを服用することで子宮内膜の増殖を抑え、子宮収縮による痛みを軽くするのです。
低用量ピルは痛みの緩和以外にも出血量を減少させるなどのメリットがあります。
ただし、毎日忘れずに飲まなければきちんとした効果を発揮できません。
飲み忘れをしないために時間を決めて飲むなど自分に合った方法を考えてみましょう。

その他、低用量ピルは服用を止めればすぐに妊娠も可能で長く服用しても将来を心配する必要はありません。
このような知識を持っていれば毎月の重い生理痛から解放されるために低用量ピルを服用する人も増えるでしょう。
生理は人によって周期や日数が多少違います。
生理痛が軽い人もいれば重い人もいて、自分がどの程度なのかというのは実際わかりづらいのかもしれません。
ただ、生理痛によって日常生活に支障をきたすようなことがあれば医療機関を受診すべきです。
痛みは数日だからと我慢する必要はありません。
これから長い付き合いになるものだからこそなるべく楽に過ごせるように専門家に相談することが大事です。

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